前から持っていたスーパートラップと、怪鳥同盟同志ヤマショーさんに作ってもらったステンレスエキパイとを取り付けました。(スーパートラップは、YAMAHAのTRX850用らしいです。)工作精度がばっちりで、なんの苦労もなく付きました。ヒートガードは純正の錆々エキパイから外したものです。銀色に塗装してみました。

さぁ、試運転。ディスクは7枚くらいつけてみたんですが、音は思っていたよりは静かで安心です。
それより、エンジンをかけようとしたときに、バッテリーが上がっていたのが気になります・・・
日々は無理だけど、せめて月一くらいでは記録に残していきたいですが、そう思っていると、年に一回くらいになるんでしょうね。

次は膨張室とエキパイとの接続箇所。DR800Sは、エキパイとサイレンサーとの間に、膨張室があります。一本のエキパイから、左右それぞれのサイレンサーへ分岐する機能も有します。
左右エキパイと膨張室、サイレンサで、13kg近くありました。