2009年8月30日日曜日

ガソリン漏れの原因は…



単身赴任先と自宅との間を往復(約500km)走ったところ、燃費が非常に悪かった。通常であれば、17km/lほどなのに、10km/l〜12km/lくらい。

そら、オーバーフローによりガソリンを無駄にコボしているんだから燃費が悪くなるのも当然。でも、ここまで悪くなるとも思っていなかった。

少々のオーバーフローは気にしない私も、さすがに修理の必要性を感じました。

ニードルバルブにゴミでも挟まっているのだろうとキャブをバラしてみると…

ニードルバルブ周辺は綺麗でした。しかし、ニードルバルブがポロリと簡単に落ちてしまいます。どうやら、Oリングが劣化しているもよう。これがオーバーフローの原因でしょう。

予備のOリングを持っているはずもなく、しかも明日は単身赴任先にバイクで戻らないといけないため、応急処置として液状ガスケットを塗っておきました。

ここまではあっという間の作業だったのですが…

キャブの取り付けがうまくできません。なんどやっても、エアクリーナー側のアウトレットチューブがうまく入りません。二つのキャブのうち、一方が嵌れば、もう一方が外れる。もう一方を嵌れば、他方が外れる。

そんなことを数十分くりかえしたて、ようやく気づきました。アウトレットチューブが少しズレていることに。写真右のアウトレットチューブのうち写真右側(車体の進行方向左側)の方が左側(同右側)よりも上にズレています。

ズレを直せば、キャブは簡単に付きました。

2009年8月9日日曜日

車検:無事合格(77900km+α:8月7日)

西三河陸運支局で、ユーザー車検を受けてきました。
http://www.mlit.go.jp/jidosha/kensatoroku/sikyoku/map/0502.htm

事前にやった主な整備は次の通り。
・ヘッドライト交換
・ブレーキオイル交換
・フォーン交換

直前になって気づいた不具合は…
(1)キャブからガソリンが漏れる。
(2)リアタイヤにヒビがたくさんある。(4年以上前のタイヤだからかな。)

そういえば、光軸を調整するのを忘れていました。

そんな状態でしたが、朝一で車検場へ。お盆休み前だからか、すごく空いていました。

検査官による検査では、ガソリンコックをオフにすることで、ガソリン漏れに気づかれるのを防ぎました。
ライトの検査では、一度は×が出てしまいました。しかし、テスターの動作状態から推測すると、光軸が下目に出ていたのが原因のようでしたので、シートの後ろに座って再度検査を受けると、通ってしまいました。

9時過ぎから検査が始まって、新たな車検証を受け取ったのは9時15分くらい。こんなボロボロのバイクを簡単に通していいのかい?

車検準備:ヘッドライト交換(79600km+α:8月1日)


過去2回のユーザー車検では、ヘッドライトで苦労しました。光軸の調整はもちろんのこと、光量が足りていなかったからです。前回は、テスター上でエンジンをぶん回すだけではとても足りず、車検場の横でケーブルを買い、バッテリーとライトとを直につなぐという応急処置でなんとか通りました。

ライトの中の反射板が曇っているからのように思いました。そこで、今回はライトを交換です。私の仕様向けの純正部品はすでに欠品のため、唯一残っていた仕様のライトを買いました(13000円くらいでした)。上が新しいので、下が古いのです。反射板だけでなく、レンズの透明度もかなり違います。仕様の違いに基づく差なのかもしれませんが。

2009年2月22日日曜日

スピードメーターの針の修理(総走行距離79342km+α:2月21日)


スピードメーターの針が折れたまま、半年以上も放置していました。

メーターは自分では分解修理は出来ないと思っていたので、デジタルメーターにでも交換しようかと思っていたのですが・・・

DR-800Sとおそらく同じメータの分解をしている下記記事があったので、参考に私も分解してみました。比較的簡単に分解できました。
http://namizo.way-nifty.com/rare_single_rider/2009/02/post-3908.html

折れた針はメーター内にあったので、瞬間接着剤で留めようとしたのですが、まったくくっつきません。しょうがないから、手元にあった焼き鳥の串を付けておきました。まぬけ。

2009年1月7日水曜日

フロントフォークオイル漏れの修理(総走行距離78639km+α:1月5日)

放置プレイをかましたバイクの修理に関するブログ自体を放置してしまっていました。放置していたのはブログだけでなく、バイク修理も放置していました。

さて、今回はフロントフォークのオイルシール交換です。

ずいぶん前からオイルが漏れているのは知っていました。しかし、「オイルが漏れるのはオイルがある証拠!」と大雑把な性格から、そのまましばらく走っていました。

フォークオイルシールの交換をサービスマニュアルで見ると、専用工具が必要となっています。シールを抜くのにも専用工具が必要ですし、シールを圧入するにも必要です。

しかし、専用工具もなく交換できる方法があります。(以前、とあるバイク屋で教えてもらった方法です。)作業の手順は次のとおりです。

1.フォークが車体に付いた状態で、フォークのキャップを軽く緩めておく。
2.フォークを車体から外す。
3.フォークキャップを外し、中からバネやカラーを外す。
4.もう一方のフォークのオイルを上記3のフォークに入れる。
5.空気が残らないようにフォークを縮めた状態で、キャップをつける。
6.オイルのダストシール等を外す。
7.フォークを圧縮する。
8.オイルシールが抜ける。

私は、7の圧縮には、車のジャッキを利用しています。(写真ご参考)

オイルシールの圧入については、いろんな本やネットで紹介されているので、そちらを参考に。

2008年9月5日金曜日

エンジンオイル漏れの修理(総走行距離78639km+α:9月5日)





エンジンからオイルが漏れているのには、ずいぶん前から気づいていました。しかし、直す気はあまりありませんでした。

漏れているといっても、1分に1滴ほどの頻度と量です。そもそも、「オイルが漏れるのは、オイルが入っている証拠!」と考えてしまうようなズボラな性格なんですよ。

とはいえ、そんな私でも、エンジンオイル漏れを治そうという気にさせることがありました。私の会社のテストコース(※)で開催されたバイク講習会に参加したときのこと。雨が降っていたので、地面にオイルの虹が広がり、オイル漏れにすぐに気づかれてしまいました。「テストコースを汚してはいけないので、見学だけにしてください。」と会社の人から言われてしまいました。

※自動車関係の会社ですので、四輪車用のテストコースがあります。

ジェネレータを交換するついでに、直しましょう。漏れている場所・理由はわかっています。10年以上も前、このDR800Sで「女神湖スカイエンデューロ」というレースに出たときに、ガレ場でチェーンが外れて、ジェネレータカバーとクランクケースの一部が欠けてしまっていたのです。パテで埋めてはいたのですが、経年劣化でそのパテ部分がはがれ、そこからオイルが漏れていました。

金属パテで再度修正です。これで、エンジンをかけてもオイルが漏れない。快適ですね。いや、当たり前のことなんですが。

2008年9月4日木曜日

レギュレータ・ジェネレータの交換(総走行距離78639km+α:8月25日~9月5日)

バッテリーが上がっていたので、四輪車のバッテリーと直結してエンジンを始動しました。そのまま、近所を2時間ほど走りました。

翌日、エンジンをかけようとしたのですが、セルが回りません。バッテリーが上がっています。

バッテリーを交換してからちょうど1年。これまでの経験では、2年は持ちます。明らかに、何かがおかしいです。

サービスマニュアルをもとに、点検です。まずは、レギュレータ。テスターで計る値が、とんでもない値になります。ということで、レギュレータを発注しました。19910円。高すぎ!

私の持っているパーツリストでは、品番は32800-34A00でした。それが、品番変更で、32800-34A01になっていました。届いた部品を見てびっくり! もともと付いていたレギュレータの端子は6つあったのですが、5つになっています。これで問題ないのか、サービスマニュアルの配線図を確認しました。問題なさそうです。根拠はないですが。

バッテリーを充電し、レギュレータを交換して、エンジンをかけます。充電電力は・・・ぜんぜん出ていません。エンジンをいくら回しても、バッテリ電圧は12.5Vほど。

サービスマニュアルを出して、ジェネレータの確認です。断線はなし。アースに落ちている相もなし。ただし、エンジンをかけながらテスターで電圧を測ると、3相×2の組み合わせのうちのひとつから、電圧がまったく出ていないことがわかりませいた。

ジェネレータ発注。42000円。とほほ・・・

とりあえず、充電もうまく出来るようになりました。

が、レギュレータ+ジェネレータの部品代だけで、6万円を超えてしまいました。